既存放射線治療エリアの改修によるPETセンターの新規立ち上げを実現
PETセンター新設に伴う院内改修工事として、事業計画の策定支援から候補エリアの選定、設備調査、医療機器選定、設計・施工までを一括支援。関係部門との調整や定例会議の運営を通じて、計画的なプロジェクト推進を実現しました。
- 所在地
- 埼玉県越谷市
- 時期
- 2026年3月竣工
- 工事内容
- PETセンター新設とそれに伴う院内改修工事
この事例で解決した課題
- PETセンター設置に最適な改修エリアを選定し、効率的な施設計画を実現
- 事業計画と収支シミュレーションにより、適正な設備投資額と運用目標を明確化
- 既存貯留槽の容量調査により、増設の必要性や設備条件を事前に把握
- 放射線遮蔽計算を実施し、安全性とコストの両立を図った施設整備を実現
- 関係者の意見を集約し、最適な機器選定と患者・スタッフ双方に配慮した動線計画を構築
事例概要

PETセンター計画段階から開設までを支援
病院内へのPETセンター新設にあたり、計画段階から参画し、事業計画の検討から設計・施工までをトータルで支援しました。改修候補エリアの比較検討や設備条件の整理、放射線遮蔽計算、医療機器選定の支援に加え、医師・診療放射線技師・施設担当者など多職種との関係部署の調整支援を実施。設計から施工、各種申請、進捗管理までをワンストップ対応し、お客様の負担軽減とスムーズなPETセンター開設を実現しました。
【当社が行ったこと】
・事業計画策定支援(総事業費・目標撮影件数の検討)
・改修候補エリアの比較評価・設置場所選定支援
・既存貯留設備の容量調査
・核種ごとの放射線遮蔽計算支援
・PET装置選定ワーキングの運営・機種選定支援
・医師・診療放射線技師・施設担当者との調整支援
・設計業務
・解体・建築・電気・空調・弱電工事
・各種申請・届出対応
・工事定例会議の運営および進捗管理





