医療設備の工事事例

医療設備の工事事例

感電リスクや医療機器停止リスクを低減するアイソレーション盤工事

ICU・手術室などにおいて、医用接地設備や非接地配線方式など、医療機器を安全かつ安定して使用するための電源設備を構築する工事です。漏電による感電リスクや医療機器の停止リスクを低減し、高い電気安全性と電源の信頼性を確保します。
生命維持に関わる医療機器が多数使用されるため、一般の電気設備とは異なる高度な安全性と信頼性が求められます。非接地配線方式に用いられるアイソレーション盤は、経年劣化や医療機器の増設に伴って更新が必要となるほか、手術室の増設、ハイブリッド手術室やロボット手術装置の整備時にも重要な設備となります。
当社は、シーリングペンダント、麻酔器、無影灯、IABPなど、手術室・ICUで使用される医療機器に関する豊富な知識を有しており、各機器の消費電力や電源仕様、使用条件を踏まえた適切な容量計算と電源計画が可能です。
また、多数の医療機器メーカーとの連携により、事前の停止計画、機器の事前作業、切替時の立会い、切替後の動作確認や性能確認まで含めた総合的な工程計画を提案します。